介護職
仕事紹介
7/1NEW OPEN★特別養護老人ホームでの介護パート募集です。
介護職の特徴
新施設だから生まれる一体感
新規開設の施設で働く最大のメリットは、職員全員が同期の仲間であり、フラットな人間関係で仕事をスタートできることです。新しい施設を作り上げていくには、職種や世代の差を超えて職員全員で助け合うことが欠かせません。一から施設を作る大変さとやりがいを共有する仲間だからこそ、強いチームワークが生まれ、スタッフ同士の一体感も強くなります。
未経験からスタートできる
タムスグループには介護未経験で入職される方が大勢おり、年齢も前職もバラバラです。どのような方でも未経験からスムーズにスタートできるよう現場では「仲間が困っていないか気にかける」「時間をかけ丁寧に仕事を教える」ということを大切にしています。また、介護技術だけでなく仕事の面白さや意義も合わせて伝えていくため、最初は「介護に興味がある」といった想いの方でも、日々の業務を通じて自然とやりがいを見つけて働くことができます。
幅広いスキルが身につく研修
より良い介護を実践するためには、介護技術以外にも多くのことを学ばなければいけません。そこでタムスグループでは、様々な研修をご用意。具体的には、介護基礎技術や転倒防止、感染症対策といった専門性の高いものから、リーダーや管理者向けのマネジメント、倫理観の向上といったヒューマンスキルを磨くものまで、幅広い内容を取り揃えています。年次・役職に合わせ段階的に学べるので、常に“いま必要なこと”を身に付けることができます。
随時説明会を行っております。
ぜひ、お気軽にご予約の上ご参加ください。
Facility
施設紹介
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グループの連携力
グループ内で運営する医療機関の強力なバックアップは、利用者様の生活だけでなくスタッフが安心して働ける環境にも影響しています。介護施設間でも密に連携することで、グループ全体の介護の質を向上させています。 -
おむつ・下剤ゼロを目指して
タムスグループの介護施設では「トイレで排泄できる・おむつ&下剤ゼロ」に向けた自立支援ケアに取り組んでいます。施設ごとに毎月の《布パンツ着用率》《日中のトイレでの排泄率》《下剤ゼロ率》を可視化。各項目100%達成・維持を目標に掲げています。 -
研修でスキルを向上
「ビジネスマナー」「マネジメント」「転倒事故防止」「認知症への理解」など年次・職種ごとに適した研修プログラムをご用意し、常に自身を磨ける環境です。また資格取得支援制度もあるので、資格を取得し専門性を高めることもできます。 -
成長を評価する仕組み
2020年、≪タムス接遇マイスター制度≫を新設しました。この制度は、主にご家族や外部の方に対して接客をされる方を対象に「接遇の質」を評価するもので、ランクに応じて毎月マイスター手当を支給。介護資格以外の評価軸が増えたことで、幅広い職員の活躍を応援しやすくなりました。
随時説明会を行っております。
ぜひ、お気軽にご予約の上ご参加ください。
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Access
アクセス
社会福祉法人春和会
特別養護老人ホーム
タムスさくらの杜一之江施設所在地:東京都江戸川区一之江2丁目19番12号
※同じ建物内にタムスわんぱく保育園一之江を併設開設日:2024年7月
入所定員:134名(ユニット型80床/従来型41床/ショートステイ13床)
お問い合わせ:0120-961-377
メールアドレス:saiyou_ichinoe@tums.or.jp
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Entry
募集要項
- 雇用形態
- パート社員
- 業務内容
- 7/1NEW OPEN★介護職募集中
特別養護老人ホームでの介護業務(食事介助・入浴介助・排泄介助)及びレクリエーションなどをお任せします。
<タムスグループ特養の特徴>
タムスグループの特養では、ご入居者様が健やかに自立した生活ができるように、
全施設で「おむつゼロ・トイレで排泄できる・下剤ゼロ」の自立支援ケアに積極的に取り組んでいます。
- 勤務時間
- 07:00~19:30
上記時間のうち週3日、1日5時間以上から相談可
- 休日・休暇
- シフト制
週3日以上の勤務にて応相談
- 給与
- 時給 1167円以上
※時給は、経験・スキル・保有資格などによって決定します。
※上記時給は処遇改善手当を含みます。
※交通費は規定に基づき、別途支給します。
※介護福祉士の方は時給1227円以上
- 待遇・福利厚生
- ・通勤交通費支給
・社員登用制度
・資格取得支援制度
・医療費補助制度
・ハラスメント相談窓口
・従業員向けメンタルヘルス窓口
・Amazonビジネス割引
・社食あり(1食250円)
・制服貸与
※各項目規定あり
※医療法人ならではの医療費補助制度があります※
グループ内の医療機関を受診した際の診療費を補助
(対象:職員本人と配偶者、お子様:100%)
歯科、眼科、内科、小児科、整形外科など総合診療科で利用可能なため多くの職員が利用しています。
※自費診療は対象外